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2018年9月30日日曜日

KODAK EKTACHROME E100への期待

やっと、エクタクロームの出荷が開始されました!2017年1月に復活のアナウンスがなされていましたが、本当に開始されたということで非常に嬉しいです。銘柄としてはE100となるようです。

Kodak ”世界中の写真家、映像作家の喜びに向けて、
新しいEKTACHROMEフィルムの出荷を開始
”より
以前の記事→EKTACHROMEの復活
当初の予定では2017の4Qだったようで、1年近く遅いので中止になったのかと思っていました。

2017年1月7日土曜日

EKTACHROMEの復活

なんと,Kodakがリバーサルフィルムを復活させると言う発表がありました。
Kodak Brings Back a Classic with EKTACHROME Film
Kodak Alaris Reintroduces Iconic EKTACHROME Still Film
コダック、エクタクローム フィルムでクラシックを復活させる

上の画像は,最終ロットのE100VSです。数年前コダックがリバーサルを止めてから,富士フイルムでもどんどん(ネガ・ポジ・白黒関係なく)銘柄が無くなってきていて,PROVIA 400Xがディスコンになってしまった事もありました。今年はどの銘柄がディスコンになるのかとヒヤヒヤしていたところ,エクタクロームの復活が発表され非常に明るいニュースとなりました。

2016年11月27日日曜日

角型フィルターのススメ

Introduction

フィルターと言えば,多くの方が使用するのは保護フィルターでしょう。保護フィルターを付けない!という方も居ると思います。私は付けます。レンズキャップを外そうとして実はもう外していた事は結構ありますし,それで汚れてしまっても撮影前急いでいたりするとそのまま服で拭いてしまうので保護フィルターなら気が楽です。

保護フィルターを使わない方でも,偏光フィルター(PL, C-PL)やNDフィルターは使ったり,使わないと撮れない写真・場面も出てくるかと思います。ということでフィルターを買うことになりますが,丸型のフィルターだと所有しているレンズ全てで揃えようとすると,フィルター径毎に揃える…というタイヘンな出費が待ち構えています。勿論,大きいフィルター径で購入してステップアップリングステップダウンリングで使い回すという事もできます。但しその場合,フードの装着が困難になってしまうこともあります。

角型フィルターのススメ

大きいフィルター径のフィルターは非常に高価です。そこで,角型フィルターのススメであります。ゼラチンフィルターですが実物は,こんな感じです。

こちらが,NDフィルターとなっております。コダックはゼラチンフィルターなので,湿気や水濡れ厳禁です。透明のコーティングはしてあるので実際はある程度大丈夫ですが,端は濡れると次第にヨレヨレになってきますから,気をつけましょう。

何枚も,とは言いませんが薄いので幾つか重ねて使用しても大丈夫みたいです。

2016年10月9日日曜日

Kodak D-76 現像液 作り方

コダック D-76 Developerは黒白フィルム(白黒フィルム)における,最も一般的な現像液だと思います。1000円程度で1ガロン(3.8L)の現像液を作成できます。ちょっと前はもう少し安かったのですが。この3.8Lを,1:1に希釈することで2倍のフィルムを現像することも出来ます。

35mmフィルム一本をステンレスタンクで現像するとき,凡そ250mLの現像液を使うので,1:1希釈液で30本を1000円で現像できることになります。実際に現像するには更に停止液,定着液が必要で,QWやドライウェルがあったほうが安心なので使いますが,それでも現像に出すより安く,その上好きなときに現像できるので自家現像に挑戦する価値はあります。