富士フイルムといえば,勿論フィルムメーカーとして誰もが知っている企業です。写真を撮る時かつては誰もがお世話になったと思います。現在でもリバーサルを製造してくれる神様のような存在です(笑)
2017年に発売するという中判ミラーレスデジタルカメラ GFX 50Sについて考察してみたいと思います。
中判,というフォーマット
何と言っても,GFX50Sの特筆すべき点はMedium Formatにあります。現在でも中判,大判のフィルムはありますし,デジバックを使えば,ハッセル・マミヤ等のボディーで中判デジを楽しめます。ただ,それらのフォーマットを100%使い切るデジバックは無さそうです。従って,GFXの43.8*32.9 mmのフォーマットでも十分戦っていけると思います。
デジバックは交換することで世代交代が容易に出来,今後例えば67サイズを100%対応するセンサーが登場したとき,ボディーはそのままでデジバック交換で使い続ける事ができる…という事も可能です。しかし値段も相当するはずですし,当分は出ないと思うのでGFXでも大丈夫と思います。
但し,GFXのGマウントでは既にセンサーサイズギリギリまで大きくしているみたいなので,センサーサイズはより新しく大きいマウントにならない限りこのままだと予想できます。